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洗面化粧台へのこだわり【その2】

おしごとのこと | スタッフブログ-水戸 | 2019.02.12

造作洗面台の最大のデメリットは、「既製品に近づけると既製品より高額になる」という点です。

なので、「金額面」に焦点を当てると どこまでラフに作るかがカギになります。

 

【事例 A】 

 

【事例 B】 

 

【事例 C】 

 

 

引出し一つ、扉一枚が万単位での差になりますので、基本的に下台や収納棚はオープン仕様が

お勧めです。

なので見せる収納が苦手な方には、やはり既製品をお勧めするのが正直なところとなります。

 

天板はタイルを張ると当然 金額が上がりますが、集成材+塗装仕上げということも可能です。

但し、木部は塗装の上塗りを小まめに行わなければなりませんので、よく水が付きそうな場所を

お客様自身に想定して頂いて、必要最小限度の範囲だけタイルを張る場合もあります。【事例 A・B】

 

もしメンテナンスに自信がなければ【事例 C】のように天板全体をタイル張りにすることをお勧めします。

タイル張りも日々のお手入れには気を使いますが、木の天板に比べると多少 気を抜いても大丈夫です。

 

あとは鏡もポイントになりますが、デザインにこだわりが無ければサイズがオーダーできる

1枚鏡がお勧めです。

照明器具は事例にように下台と同じく造作にすることで、空間に一体感を出すことも出来ますし

市販のおしゃれな照明を付けると、更に個性的な空間になります。

 

また、選ばれるタイルの色や塗装の色、建具・床の色とのバランスによって、同じようなデザインでも

オリジナリティが出るのが造作洗面台の魅力でもあります。

 

 

 

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