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洗面化粧台いろいろ ④

おしごとのこと | スタッフブログ-水戸 | 2019.09.04

造作洗面台(天板がタイル仕様)のお手入れについてですが、

やはり既製品の洗面化粧台に比べると格段に気を使います。

 

一番の弱点は水栓周りのコーキングやタイル目地となる訳ですが、

洗面台の使用後、水気をすぐに拭き取って乾燥させた状態を保つようにはしていても

それでも経年の変色は否めません。

 

既製品だとしても、デザインの仕方によっては個性的でデザイン性の高い

空間は創りだせます。なので「手入れが楽で、おしゃれで、安価」という良いトコどりの

洗面空間を、試行錯誤するのも楽しいのでは?と思います。

 

 

パナソニックのシーラインと言う既製洗面台を使用し、壁にタイルと

造作鏡を取り付けた事例です。

天板にタイルを使用した場合と比べると、手入れは幾らか気が抜ける壁のタイルですが

それでも目地の変色が気になる方は、クロスでアクセントを付けるのが良いかと思います。

 

 

 

こちらは両方とも同じ水栓+シンクを使用して、ライニング部分にタイルを施した事例になります。

シンクと水栓は同じ商品ですがタイル・照明・鏡を変えることによって全く違った雰囲気が出せます。

 

 

 

こちらは天板を木(「もく」と読みます。)にした、造作洗面台です。

タイルのような目地汚れはないのですが、天板の塗装の上塗りは小まめにしないと

水が浸み込んでいきます。

 

既製品にしても造作にしても一長一短があるので、お客様の優先順位を整理しつつ

数ある組み合わせの中から、より良い提案が出来ればと、日々 試行錯誤中でもございます。

 

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